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現在の医学研究は臨床研究から分子科学的研究まで大きく裾野を広げつつあり、ますますその可能性が広がりつつあります。当講座では、効率のよい研究を行うため、現在以下のような研究が組織されています。また、大学院では社会人大学院生を迎え、臨床研究を通じて実験デザインの作成や学会発表・論文作成など、研究遂行に必要な思考力や方法を学んでいます。

 

開学当初からDSM診断による台帳管理のもと、血液検体を用いた向精神病薬の薬物代謝や遺伝子多型研究を行っています。また、神経栄養因子など精神障害の生物学的マーカーとなりうる因子の研究を行っています。

 

全国に先駆けて創設された睡眠学講座と当講座による睡眠・体内リズム研究は、豊富な臨床症例のもと臨床研究が続けられています。また、動物を用いたリズム解析システムを備えています。

 

総合病院であることを生かして、サイコオンコロジーなどリエゾン医学の研究をコメディカルと協力して行っています。

 

ラットやマウスの動物モデル研究を中心に、神経活動のコントロール機構を研究します。実験系に必要な行動実験システム・免疫組織化学・細胞培養実験室を備え、熟練したテクニシャンがサポートします。

 

 

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